国・自治体の補助が使えるのは65歳の今だけです
肺炎球菌ワクチンは、国の制度により65歳の方を対象に公費助成(定期接種)が行われています。
ただしこの制度は、65歳の1年間のみ対象となる場合がほとんどです。この機会を逃すと、全額自己負担になる可能性があります。
肺炎は予防が重要な病気です
肺炎は風邪の延長のように思われがちですが、特に高齢者にとっては命に関わる重大な疾患であり、死亡原因の上位に入ります。
その主な原因のひとつが「肺炎球菌」です。肺炎球菌は普段から体内に存在していますが、体力や免疫力が低下した際に肺や血液に侵入し、重症な肺炎や敗血症を引き起こすことがあります。
元気なうちの予防が大切です。
当院ではプレベナー20®を使用しています
当院では、より広い予防効果が期待できる20価肺炎球菌ワクチン「プレベナー20®」を採用しています。
〔プレベナー20®の特徴〕
・20種類の肺炎球菌に対応
・従来より広いカバー範囲
・原則1回接種で完了
・成人に適したワクチン設計
〔このような方におすすめです〕
・65歳を迎えた方(公費助成対象)
・糖尿病・心疾患・慢性呼吸器疾患・腎疾患などの持病がある方
・免疫力の低下が気になる方
・お孫さんなど小さなお子様と接する機会が多い方
接種について
■ 接種回数
原則 1回接種
■ 接種のタイミング
◎初めて肺炎球菌ワクチンを接種する方 → できるだけ早めの接種をおすすめします。
◎過去に23価肺炎球菌ワクチンを接種された方 → 接種から1年以上経過していれば接種可能です。
※最終的な接種可否は医師が判断いたします。
費用・ご予約について
■ 自費接種
料金:13,200円(税込)
※公費助成対象の方は自己負担額が異なります(自治体による)
※予約制となります。お電話または受付にてご予約ください。
検査のお問い合わせ・お申し込み
(月曜日~土曜日、8:30~17:30)
※スマートフォンの場合、電話番号をクリックすると電話をかけられます。